(特)阪神・智頭NPOセンターの歩み

(特)阪神NPOセンター創立者大西富男氏

平成15年~平成24年1月まで初代代表理事

中間支援分野で多くのNPO法人の設立運営支援に実績を残す

伊丹市立市民まちづくりプラザで開講していた簿記講座においても合格者を輩出

現在 社会福祉法人プリパで活躍中


平成15年

大西富男氏が(特)阪神NPOセンターを設立

平成16年

伊丹市立市民まちづくりプラザの第一期指定管理者となり

NPO法人多数の設立運営に携わる

平成18年

伊丹市立市民まちづくりプラザの第ニ期指定管理者となり

NPO法人多数の設立運営に携わる

平成21年

認定NPO法人日本アニマルトラストと共同事業体を組み

伊丹市立市民まちづくりプラザの第三期指定管理者となる。

同年仲野・東端が日本アニマルトラストより、阪神NPOセンターに移籍する。

 

平成21年10月

兵庫県北県民局より兵庫県長期ビジョン見直し点検事業を受託

平成22年4月

兵庫県阪神北県民局より、阪神北きらっとネットーワーク構築コーディネート事業を受託

平成22年12月

兵庫県青少年課より子どもの遊び場若者の居場所づくり活動支援強化事業を受託

平成22年12月

公益財団法人兵庫県青少年本部よりわかものゆうゆう広場事業を受託

平成23年4月

兵庫県青少年課より子どもの遊び場若者の居場所づくり活動支援強化事業を受託

 

平成24年

(特)阪神NPOセンターが伊丹市立市民まちづくりプラザの第四期指定管理者となる。

同年大西富男氏がライフワークと考えている福祉事業に専念するため、阪神NPOセンター代表理事を退任。NPO法人共生広場プリパのNPO法人から社会福祉法人への移行に尽力される。

また同時に活動に新風を吹き込むため理事の変更もおこなう。

 

西濵靖雄氏が代表理事に就任。

また原始定款に定められたとおり、共同代表理事(実務担当)として仲野博正氏が代表理事に就任する。また広域地域間連携事業をすすめるために、西宮市から山本三千氏、鳥取県智頭町から前橋登志行氏ほか3名を理事に迎え、大呂佳巳氏が智頭町側の共同代表理事に就任する。

 

平成24年4月

公益財団法人兵庫県青少年本部より若者ゆうゆう広場中間支援機能強化助成事業を受託

 

平成25年1月兵庫県より定款変更の認証を受ける

定款変更後は代表理事3名体制とする。

智頭町側の共同代表理事として、大呂佳巳氏が代表理事に就任し、西濵靖雄、仲野博正とともに、3名の代表理事が連携し活動をすすめていく。

 

平成25年4月20日名称変更後最初の臨時総会を智頭町廃校山形小学校で開催。

市民広域地域連携活動に向けた第一歩を踏み出す。